めちゃめちゃいいです😊
いや、もうほんとに。
めちゃめちゃいいのです。先月からヘビーローテーション♪
Celtic Woman : ケルティック・ウーマン
Amazon musicを聴いていて、?なんかいい曲だな。と思ったのが、
「You raise me up」
そしたらYouTubeでたまたま見つけたのが下の動画。もう素晴らし過ぎる‼︎
ケルト音楽というジャンルみたいですが、すごく惹かれたので、他の曲を聴いてみると、これまた素晴らしい‼︎
なかでも私がお気に入りなのが、この2つ。
あ、あとこれも!
シンディ・ローパーやフィル・コリンズとは全く違うテイストで、goodでした。
Celtic Womanは、メンバーは変わりながら今も活動しているようですが、今私はこの4曲のLIVEバージョンが大好きです。
“女神“ という感じがしてしまうんです。
歌声も、表情も、雰囲気も全てが優しいというか癒されるというか。
「You raise me up」は、歌詞は私でもわかりそうな英語ですが、その内容はとても勇気をくれるようなものになっているみたいです。
いろんな方が歌われているようですが、ほんといい曲だと思います。
この動画のLIVE、その場にいたら本当に凄く素晴らしい体験になったんだろうな。
ぜひ、聴いてみて下さい。😊
#You raise me up
#素晴らしい
#オススメ
#ケルト音楽
「紅白歌合戦②😁」
だいぶ遅くなったけど、紅白歌合戦よりパート2。
昨年の紅白、やっぱり良かった!
私的ベスト4
・ウタ/ado
・加山雄三さん
・桑田佳祐さんたちの「時代遅れのrock 'n' roll band」
・おもかげ
加山雄三さんはこれで人前で歌うことを終える、ということでしたね。昨年、倒れられた、というのを妻から聞いて、最後に一生懸命、笑顔で歌われ、黒柳徹子さんからの言葉に、「もういいよ」という返しの言葉が聞こえた時は、なんとも言えない、気持ち。強いて言えば「お疲れ様でした。ありがとうございました!元気でいて下さいね」という気持ちになりました。
加山さんの曲ってかっこいいんですよね。「夜空の星」「蒼い星くず」とか好きなんです(^^)
85歳の最高齢での出場だったんですね。
加山さんと長嶋茂雄さんってなんか雰囲気、存在似てるなぁって感じるのは私だけでしょうか。
で後半、桑田佳祐さんたち同年生のバンド「時代遅れのrock 'n' roll band」も素敵でしたね。加山さんの歌を歌った時にはすごく嬉しくなりました。リスペクトしてるんだなぁって。
その後に歌った曲。
いや〜、皆さんカッコいい!カッコ良すぎです🤩
もうその言葉しかない、そんな感じです。
こんなメンバーがそれぞれの個性をしっかり出しながら楽しそうにメッセージを届けてる。もっともっと注目されていいと思うんだけどなぁ。大友康平さんもいい味出してますね😊
歌詞もすごく考えさせられます。実は前々から最近はロックってあるのかな、と感じていました。私たちの学生時代には、ブルーハーツや忌野清志郎さん、桑田さんもいろんな人たち、バンドが政治や平和に関する曲歌ってましたよね。最近そんな歌い手さんやバンドいない気がしていて...。優しい曲調ながら、今の時代これでいいのか〜?どうやって命を守っていくのか?平和ってなんだ?そんなことを伝えてくれています。しっかり考えないと!っていうような気持ちになります。
『おもかげ』。
動画はTHE FIRST TAKEより、です。
いい曲ですね。
milet、Amier、幾田りらさん3名+Vaundy、ほんと楽しそうに歌ってましたね。リズムも歌詞もいい感じでした。2人の息子、娘もノリノリで聴いてました。Vaundyさんもカッコいいですね。今回初めて知りました😅
ここ数年は紅白で初めて知ることも増えてきました。視聴率がどうの、ということをよく目にしますが、やはり紅白はいいなぁ、年越しはこれだな、という気がしました。
では、また明日から顔晴っていきましょう!
読んでくれた方ありがとうございます(^^)
#加山雄三さん
#桑田佳祐さん
#おもかげ
「紅白歌合戦①✨」
いつからか、大晦日はゆっくり紅白歌合戦を観るのが家族の恒例になってます😁
毎年ネットでは、もう限界!みたいな伝え方も多くされるけど、自分が観ている分には毎年それなりに楽しませてもらっています。
この年末も、あの人出ないんだぁ、とか今年はどうなんだろう?と思いつつ、観ていたけどやはり良かった‼︎
個人的に一番楽しみにしていたのは、ウタ(Ado)の『新時代』。映画が話題というのは知っていたけど、『私は最強』という曲を聴いて、うわ!めっちゃいいさぁ‼︎ となってYouTubeで聴いてると、この『新時代』もこれまたいいさぁ、となっていました。
なので、どんな風に出てくるのか?短く終わっちゃうのかな、フルで歌ってくれるかな、もしかしてAdoさんが出てきたりするのかな、とか楽しみにしていました。
紅白後半のスタート。
一緒に観ていた高2の娘と中3の次男も、テンション上がって家族みんなで楽しむことができました。
それにしても、『うっせぇわ』の時からAdoさんの歌声には「力」を感じていて、同じ思いの人も多いのではないでしょうか?
本当に何か伝わってくる「力」があります。
年齢は長男と同じ20歳と聞いています。本当に凄い。
昨年のサッカーW杯では森保監督がよく「新しい景色」という言葉を使っていましたね。
大人気映画でも「新時代」という言葉。
昨年からかな、「風の時代」になったと言われていますよね。世の中もあまり良くない大きな世界的出来事が今なお続いていますが、「風の時代」は、今までとは違う価値観やスタイルで世界が動いていく、と聞きました。
いい意味で「新しい」景色、時代、になっていくといいですよね。
個人的に、大きなことはできなくても身近な小さいことから、新しいこと、貢献を積み重ねていきたいな、と思う2023年の三が日です。
今回の紅白では、この他にもいいなぁ、と感じる曲多かったので、その感想はまた次回以降にします。
読んでくれた方いたら嬉しいです。
では、またです。
#良かった
#ウタ
#新時代
#私は最強
#いい
「フォレスト・ガンプ」
2023年、明けましておめでとうございます㊗️
今年も気ままに書いていきます。
よろしくお願いします(^^)
新年最初は映画『フォレスト・ガンプ』から感じたこと、学び。
大学3年の時、なぜか手にとって初めて没頭して読んだ小説が『フォレスト・ガンプ』でした。その後映画を観たのですが、当時は「やっぱり小説が面白いなぁ」と思ったのを覚えています。
あれから28年。
12月に入ってなぜかフォレスト・ガンプの音楽(テーマ)が聴きたくなってYouTubeで探しました。昔からサントラをよく聴いていて、最後のテーマ曲がすごく素敵で好きだったんです。
そこで見つけたのがこの動画。
どうですか?いいでしょう?
始めのピアノからオーケストラの演奏、途中から映画のシーンも入っていて凄くいいですよね?
私は最近、毎日聴いてます。
優しい気持ちになるというか。
とにかくいいんですよね。
で、久しぶりに映画も観たくなったんです。
改めて観てみると、28年前とは感じ方、観え方が違ってました。特にトム・ハンクスさんの演技。
少し知的障害のある役なのですが、ふとした表情、目線、動き、話し方...
私が言うのもなんですが、本当に上手だな、と感じます。私は知的障害の支援学校にも勤務していたので、さらにそこが観えたんだと思います。本当に細かなところまで演じてるな、と。
で、今回観て感じたこと。
それはフォレスト・ガンプが次々と奇跡?を起こしていく姿からの学びです。
知的障害のあるガンプは、母親や大好きな女性、友人や上司の言うことを本当に真っ直ぐ素直に聞いて、その通りに行動していきます。一点の曇りもなく。ただまっすぐに。そして、どんどん軌跡をを起こし周りに喜びを与えていきます。
その姿は私たちにも大きなヒントをくれているんじゃないか、そんな風に感じました。
迷いや不安、恐れ、欲、周りの目、そんなことに一切触れずに信じたことを真っ直ぐにやっていく。ただまっすぐに。
だからガンプは、数々の奇跡を引き寄せ続けているだ、と感じました。
ある本の帯にあった、ひすいこたろうさんの言葉「ぼくたちみんな子ども出身!」を思い出しました。
子どものように、なりたいこと、やりたいことにただ素直にまっすぐに取り組んでいく、それが夢や目標を実現する大きな原動力なんだ、とこの映画は教えてくれています。
大人になるにつれ、ついつい、いろんなことを考えて行動を制限、コントロールするようになった私たち。
大切なのは、自分が信じたことをひたむきにやっていくことなんだな、と教えられた気がします。
新しい年のスタート直前、素敵な映画を観ることができたことが嬉しいです。
よければ皆さんも観てみて下さいね。
温かな気持ちになれる素敵な映画ですよ。
ということで、今年もよろしくお願いします😊
2023年、皆様にとってワクワク多き素敵な一年になりました。最幸です‼️
↑ 予祝です。(^^)
#素敵な映画
#夢
#目標
#まっすぐ
「森保監督」
W杯での日本代表の活躍、本当に素晴らしかった。監督の森保一さん。私が学んでいるボトムアップ理論の畑喜美夫先生とも親しいということ、代表チームでもボトムアップを取り入れているとのことで、インタビューなどその要素が見えてすごく学びになる。
言葉を大切に、心を大切にしている方というのが、画面や話し方、話す内容からも感じられる。ああなりたいと思う。
選手に対する気遣いも細やかで愛情に溢れているようだ。見習っていく。
そんな森保監督が代表監督に就任した頃に出た審判広告がとてもステキである。
負けて夢を持った。
必死、無我夢中、挑戦。
必ず日本を強くして、必ず世界に勝ってみせる
先日のインタビューでも同じ言葉が多く出ていた。ずっと大切にしてきたものだとわかる。
森保監督のような指導者になれるよう顔晴ろう(^^)
「那覇マラソン🏃♂️」
生徒たちは補助役員。朝早くからたくさんの人が動いている。そして今、目の前をランナーたちが走っている。私はお店の中。
みんな凄い。暑い中、懸命に、颯爽と、それぞれのペースで走っている。ゴールを目指している。
朝、会場に着くと数年前の出場していた時のワクワク感、高揚感、緊張感を思い出した。ゴールした後のなんとも言えない達成感、応援の力を実感したこと、コツコツ走っていた自分。
また走りたくなった。(走るかは自信ないけど)
この前の記事、田中修治さんの言葉。
「やるべきことはわかってる。それをやるかどうか。みんなやらない。」
その通りだと思う。
実は、ほとんどのことにおいて、こうした方がいい、というのはわかっている。その時々、忙しさ、誘惑、目の前の結果(褒美?)に目がいって、結果、「やらない」。
不思議なもので、昨日のサロンの学びは、”習慣化“だった。
帰りに聴いたYouTubeでは、本田圭佑さんが、「今は努力というより習慣化かな」という話をしていた。
なりたい自分、目標があるなら、やるかやらないか。実はそのシンプルなところが一番難しく、でも大切。そんな感じなんだろうな。
目の前を走る人たちの姿を見て、俺も...。
さぁ、私は走るのか?😅
来年の今頃、ここになんて書いてあるのだろうか?
いや、やっぱり宣言しよう。
うわ〜🤣🤣🤣
言ってしまった🤣🤣🤣🤣🤣‼️
「知ってる・できる・やってる」
「やってる?」
今日仕事帰りに聴いたYouTubeでオンデーズを再生させた田中修治さんが話していた成功者の法則のもっとも大切なこと。
数少ない成功者と呼ばれる人たちと、普通?に過ごしている大多数の人たちの違いとは何か?
田中さん曰く、
「知ってる・できる」ことを本当に「やっているか?」ということでした。
人の悪口を言わない。
嘘をつかない。
早寝早起き。 などなど。
そんな実はみんなが小さい頃から知っていること、できることを本当に「やっているか?」が違うのだということでした。
逆にみんな「やらない」のだそうです。
確かにこうした方がいい、とわかっていることも人は意外にやりません。私も...😅
さぁ、明日からできること、やっていきましたしよー💪