「仏様の指 〜教師の本懐〜 🤔」
「教えるということ」大村はま
かなり心に刺さる内容でした。
・熱心結構、いい人当たり前、これができるを持ってこそ教師。
・教師は専門家。生徒に力をつけなければダメ!
・子どもを一人で生き抜く人間に鍛え上げるのが教師。
・劣に重みをかけすぎ、優を忘れていないか?
など私自身、グサッとくる言葉も多々ありました。
・生徒に慕われているうちは二流、三流。
この言葉も😅
中でも「仏様の指」という話は、教師としての在り方をすごく考えさせられました。
日々自分を見返し、学び続けていこうと改めて思う一冊でした。